ブログ運営の教科書の感想 2
今日も感想かきます。
だってね、イケハヤさんの教科書
なかなかのボリュームなんですよ。
まあ、有料だから
それくらい読みごたえないと
怒るひともいるでしょうしね。
買ったのはこちらね。
ツイート目立つ人をフォローしまくってる中
ひときわ目立っている1人がイケハヤさんIHayato。
ある日、なぜか興味を妙にひかれる投稿あり
何気なくポチってみた教科書。
2,980円のこのnote記事、毎月30万円分くらい売れてるんです。2年前に書いたもの。累積の収益は1,000万超えてるはず。 / プロブロガーによる「ブログ運営の教科書」(随時更新)|イケダハヤト|note https://t.co/MGyxxnTZ0v pic.twitter.com/FDIlhBwCy0
— ikehaya | Blockchain (@IHayato) 2018年3月23日
もくじだけ並べるとこんな感じ。
・そもそもなんのためにブログを書くの?
・読まれるブログ記事って、どんな記事?
・ブログは複数運営するべき?ひとつにするべき?
・質より量か、量より質か?
・実名を出すべきか?匿名でやるべきか?
・検索エンジン対策の考え方
・HTMLがわからないけど、大丈夫?
・Google Analytics、どこを見ればいい?
・どのブログサービスを使うべき?
・理想の文字数って?
・「炎上」にどう立ち向かうか
・「ただの日記」を「ブログ記事」にするために
・ブログデザインの法則
・「サクッと」記事が書けるようになる方法
・ツイッター、フェイスブックなどのSNSの活用法
・noteとブログの使い分けについて
本一冊以上の情報量
プロの意見を系統立てて読めるのは価値があります。
後半はテクニカルな話しなので
前半で印象に残ったこと。
ビジネス書、自己啓発系は言ってること
みんな同じ
切り口や届ける相手が違うだけ。
そして最後はみんなブッタの教えに近づいていく。
ん~~ー、そうかも!
ハッとしました。
何かブログってネタ探しが大変てイメージ強くて
手を出さないようにしてました。
でも何か肩の荷おりた感があったわけです。
何だ、同じこと書いていいんだって。
まあ、他にもいろいろ感じたことありますが
今日はここまで。